公開講座情報 NLP講座のカリキュラム Course

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NLP講座各種カリキュラム

NLPフロー
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NLP(神経言語プログラミング)は、70年代にアメリカで心理学者リチャード・バンドラーと言語学者ジョン・グリンダーによって開発されたテクニックで主に3人の優れたセラピストをモデルにして、コミュニケーションやアプローチの仕方を体系化しました。

クリントン氏やオバマ氏などアメリカの歴代大統領やダイアナ王妃がNLPを学んでいたのは有名です。
またアンドレ・アガシを筆頭に、スポーツ界でもNLPは用いられ、大きな効果を発揮しています。

本講座はリチャード・バンドラー博士がけん引する「米国NLP™協会認定の資格を取得できるコースです。
プラクティショナー、マスタープラクティショナーはもちろん、認定トレーナー取得までフォローいたします。

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NLPコミュニケーションセミナー[2日間コース]

NLPってなに?どんな授業風景なの?NLPで何が身につくの?そのような疑問にお答えする2日間コースです。

NLPは「脳の取り扱い説明書」とも呼ばれる実践心理学です。
もちろん、あっと驚くほどのコミュニケーションのコツを身に着けることが可能なコースです。

2日コース 内 容
1日目
  • ・NLPの誕生と世界で支持される理由
  • ・NLPの基本となる考え方を知ろう
  • ・コミュニケーション力を上げる秘訣とは
  • ・N(イマジネーション)を使う
2日目
  • ・L(言語・コミュニケーション)の役割と効果的な使い方
  • ・NLPの概念
  • ・人が「生きにくい」と感じる理由
  • ・NLPの目指すところ
  • ・P(目標設定)で自身にとってのNLPを見つけよう

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米国NLP™協会認定 NLP™プラクティショナーコース

米国認定証

NLPの考え方・テクニック・コンセプトを学び、活用できるようにプログラムされたコースです。
自分自身を見直し、修正し、本来の自分・ありたい自分へと変わっていく力を養います。

  • 1. NLPの基本的な前提と行動との統合
  • 2. ラポールの構築と維持
  • 3. 言語&非言語のペーシング&リーディング
  • 4. 言語&非言語の反応の導出
  • 5. 感覚の経験を通してのキャリブレーティング
  • 6. 表象システム(感覚の叙述語とアクセシング・キュー)
  • 7. ミルトンモデル、メタモデル
  • 8. よくまとめられたゴール、方向、そして現在の状態の導出
  • 9. 表象システムのオーバーラップとトランスレーティング
  • 10. 全感覚システムでのアンカーの導出、
    インストール、活用
  • 11. 意識のシフトのための能力
  • 12. サブモダリティー(タイムライン、ビリーフチェンジ、スウィッシュパターンなどを含んだ活用)
  • 13. 全方位のチャンキング
  • 14. リソースにアクセスする、リソースを築く
  • 15. 内容と状況のリフレーミング
  • 16. メタファーの創造と活用
  • 17. ストラテジーの発見、導出、活用、インストール
  • 18. 行動や態度の柔軟性のデモンストレーション

※米国NLP™協会で定めている内容です

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米国NLP™協会認定 NLP™マスタープラクティショナーコース

米国認定証

NLP™プラクティショナーコースを修了後、更に状況に応じてNLPを適用・応用していく能力を磨いていけるようにプログラムされたコースです。NLPの基本のテクニックを複数組み合わせ使いこなすことで、自身ばかりではなく他者への影響力を養います。

  • 1. プラクティショナーレベルのすべてのスキルにおける行動的能力と、それらのいくつかを同時にデモンストレーションする能力。
  • 2. 自分自身や人に具体的な結果を生み出す行動や態度の柔軟性をデザインする能力。
  • 3. 少なくとも、マスタープラクティショナーのスキル、テクニックやパターンを言語的に明確にして活用する能力。
    ビリーフの変換
    • o メタプログラムの導出と活用
    • o クライテリア
    • o クライテリアの特定と活用
    • o 人が変化を起こすための必要なリソースは、
      既にその人の中にあります。
    • o クライテリアの調整
    • o スライトオブマウスパターン
    • o 意図的なマルチレベルのコミュニケーション
    • o リアリティのスタッキング
    • o タイムラインパターン
    • o 前提のスタッキング
    • o 時制と空間的述語
    • o 交渉
    • o 推進システム
    • o ストラテジーのインストール
    • o 閾値パターン
    • o 一般化の破壊&新しいものを築く
    • o 素早い誘導、深いトランス現象
    • o 深いトランスの識別(同一化)
  • 4. 自分や他者に対して変化を起こせることをデモンストレーションする

 ※米国NLP™協会で定めている内容です

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関連サイト

Access スキルアップセンターへのアクセス

JR札幌駅や地下鉄さっぽろ駅からの好アクセスで便利な場所にあります。
スキルアップセンターへのアクセス
JR北海道札幌駅より3分,地下鉄南北線さっぽろ駅より5分,地下鉄東豊線さっぽろ駅より10分

札幌NLPセミナーパンフレット
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